淡い紫色の花がたくさん咲きます。白さが強い銀葉が、淡く光っているかの様に見え、花を引き立ててくれます。
写真では伝わりづらいですが、日光が当たっている姿は眩しくすら感じます。しっかり主張してくれるのでガーデニングの主役にいかがでしょうか。
ここからは育てる上で注意したい事を書きたいと思います。
注意点は、”水やり“、”温度“、です。
まずは”水やり“についてです。
少し乾燥気味の管理が良いです。”表土が乾いたらタップリ水”は基本ですが、もう少し表土がサッパリしてから水を与えて下さい。
植え替え時は水捌けの良い土を使ってあげて下さい。
続いて”温度“についてです。
最適な温度は10~30℃位が良いですが、冬場は朝夜だけ室内に取り込んでやり、夏場は屋外でも風通しの良い半日陰の様な、極端な温度だけ避けられれば問題無いです。
“水やり”が上手くできていれば根も健全に育つので、多少の無理も聞いてくれます。根を大事にしてあげて下さい。
常緑低木なので綺麗な銀葉はいつも楽しめ、花も四季咲き性が強いので長い期間楽しめます。
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宜しくお願い致します。