ブルーベリーが食べ頃です。

今回もおすすめ商品をご紹介したいと思います。

今年も良く実を着けてくれました。

ヒヨドリに狙われていて日々警戒中です。

実を言うと私もつまみ食いをしたいのですが、売り物なので我慢してます。

当店で扱っているのは接ぎ木苗のノーザンハイブッシュ系のブルーレイとコビルの2種類です。(今後も種類は増やす予定です。)実の安定した美味しさと、関東圏の環境にも適応している為おすすめです。

ブルーベリーは大きく分けてハイブッシュ系とラビットアイ系の2系統に別れます。更にハイブッシュ系内もノーザン(北部)とハーフ(半樹高)とサザン(南部)の3系統に別れます。

良く見掛ける系統は、実の質や環境適応からノーザンハイブッシュが多いいと感じます。

育て方については、比較的簡単だと思います。

肝心なのが水の管理です。

鉢植えの場合は水のあげ過ぎに注意です。根腐れはしやすい印象です。比較的水捌けの良い土で植えてあげます。

地植えの場合は基本的に不要と考えます。ただし、花壇など一段上がっている所は水が引けやすいので乾き過ぎに注意です。しかし、花壇でも底がコンクリートなどで塞がっている場合は乾き難いので根腐れに注意が必要です。

水の管理以外は、病害虫、害鳥、定期的な肥料、土質に気を付けます。

病害虫は、アブラムシ、ハダニ、カイガラムシなどリスクは少々あります。

落葉期にはカイガラムシの有無を確認し、新芽期にはアブラムシやハダニが繁殖しないように農薬で抑え、結実期以降は農薬を施さないのが良いと思います。なお、農薬は接触剤を使い、浸透移行性薬剤は使いません。

害鳥ですが、防鳥ネットをかける、人通りの多い所に置く、鳥を追いかけ回すなど当店ではやってます。

肥料は窒素、リン酸、カリを含む一般的な物を用法用量を守り、定期的に施してあげます。冬場は不要です。春先から結実期に掛けては実の為にリン酸分を少し多くしても良いです。

最後に土質ですが、酸性質を好みますので鹿沼土やピートモスを使ってあげると良いです。

『庭植えの場合はどうするんだい?』と思いますが、周りの泥に根を傷めないよう鹿沼土など混ぜ込んであげると良いと思います。

『管理や環境が問題無いのに葉色が悪いなぁ』と思う時は、土壌を少し酸性にしてあげると良いです。鹿沼土やピートモスを根を傷めない範囲で混ぜ込んであげても良いですし、”硫安”や”硫酸カリ”肥料を施しても良いと考えます。

なお、当店取り扱いは接ぎ木苗の為、土壌適応性は更に高いです。

簡単と言いながら長々と書いてしまいましたが、慣れると簡単です。

他家受粉の方が充実した実が採れる傾向がある為、2種類のブルーベリーを植えて頂く事をおすすめしますが、毎年ブルーベリーを楽しめるのは価値があると思います。(自家結実もします。)

是非、宜しくお願い致します。

Follow me!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

ご質問やその他お問い合わせの際は、お電話もしくはメールでお願い致します。