イチゴの世話をしてあげます。

今日は生長が増して来たイチゴの定期作業を紹介します。

作業は、

①肥料をあげる。

②葉の検診をする。

です。

まず①ですが、温度が上がりだし植物が大きくなり出しました。

春に向け新しい葉を頑張って展開しようとしています。

細胞分裂をする上で、栄養素の補給は生長の助けになります。

是非肥料あげて下さい。

続いて②についてですが、植物が生長する上で光合成は不可欠です。

光合成をする葉の健康には注意が必要です。

アブラムシや葉ダニは、葉を傷付けるので対策します。

まず葉を検診しアブラムシや葉ダニが居ないか確認します。居たら潰します。

この株は問題なさそうです。

アブラムシは産まれてから次の世代が産まれるまでに、必要な積算温度があり『有効積算温度』と言うものがあります。種類にもよりますが、約120℃くらいです。

また、アブラムシが発育に必要な最低気温を『発育ゼロ点』と呼び約3℃となります。

例えば1日の平均気温が10℃を越えてくると、120÷(10-3)≒17となり、17日で新世代が産まれます。

気温が上がってくると更に短い期間で新世代がネズミ算式に増える事になります。

上記の事から増えると厄介なので、増える前に駆除する事がおすすめです。

葉ダニについては小さくて見えない事が多いので、実が成る前に農薬(接触剤タイプ)を局所的(葉の裏など)に施します。

注意して管理し、良いイチゴを作りたいと思ってます。

宜しくお願い致します。

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