カイガラムシ、悪さをする前に!

今日はカイガラムシの対策をご紹介したいと思います。

皆様、カイガラムシ対策はできているでしょうか。

春の新芽を健康的に生かすためにも今の内に対策するのがおすすめです。

白いロウの様な物が付いてないでしょうか?

それとも赤褐色のイボの様な物が付いてないでしょうか?

カイガラムシは植物の体液を吸うので生長不良がおきます。

また排泄物により、すす病を誘発し葉の表面を黒くさせ光合成を阻害したりします。

更にこいつらは群生するので植物にとってはたまりません。

写真で紹介した以外にもカイガラムシはたくさん種類がいます。動かないのが多いですので一度木の枝や幹を確認される事をおすすめします。

では対策ですが、

①見つけたら剥がして落とす。

多くのカイガラムシ(成虫)は動けないので落とされるとそのまま死んでしまいます。一部落とされても動いてまた植物に付くやつもいます。

②枝を剪定する。

カイガラムシが付いている枝ごと切る。枝が混みあっている場合は風通しを良くする意味でも剪定する事をおすすめします。虫の予防になります。

③農薬を使う。

カイガラムシはカイガラ(蝋)部分がガードしている為農薬が効きにくいです。ガードが無い幼虫時や、そもそもガードが無い種類は農薬がかかれば駆除できますが、ガードのある成虫はマシン油で窒息させるか、農薬を植物に浸透させ、体液を吸わせて駆除する(浸透移行性の農薬)かの二択になります。農薬は避けたいですが、状況に応じて農薬の使用をおすすめします。

最後になりますが、カイガラムシは駆除しづらく、繁殖力は強い、かなり厄介です。これから暖かくなると増えますので、早めに対策すると今後が楽です。

長文読んで頂き有り難う御座います。

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