親になったつもりで…。

『どう言うこと?!』と思われる題目ですが、植物への接し方のコツを書こうと思います。

当店も園芸商品がたくさん揃って来ました。これから園芸や家庭菜園など始める方のご参考になれたら幸いです。

固定ページでも似た事を書きましたが、植物への接し方は『時に厳しく!時に優しく!思い遣りを持って接する。』といった感覚です。

『時に厳しく!』…大事に育てたい!と思っていると甘やかしてしまい、水をたくさんあげたくなってしまうかも知れません。

水は絶対に必要な物ですが、多過ぎると根腐れしてしまいます。また、根も自分で水を探す事を怠け、根張りが悪くなる様に感じます。

甘やかすと怠ける感覚でしょうか。厳し過ぎも良く無いですが、生物なのである程度の厳しさは成長に必要だと感じます。

『時に優しく!』…飴と鞭が通用する相手では無いですが、成長してくると”水”も”肥料”も成長に応じて欲しがります。必要としている時は適量を与えます。

『厳しく!』も『優しく!』も、その子の成長の為で、管理側のエゴでは成長を妨げる事になるかも知れません。表情や反応を感じ取り『思い遣りを持った』育成をしてあげて下さい。

重要なのは『観察し相手を知る事です。

例えば、葉の色が悪いなどの”表情”だった場合は、落葉樹でない限り調子が良く無い状態です。

人で例えると、顔色悪く肌荒れしてる様なイメージです。

また、水をあげてから何日も乾かず”反応”が悪い場合は、根が傷んでいたり、根の張りが不十分だったらします。

人で例えると、胃腸を悪くし食が進んでないイメージです。

こんな状態の時に過剰な水や肥料、強い日光は逆にダメージを与えてしまいます。

人に例えると、真夏のバーベキューに参加する様なものでしょうか。肌荒れする程胃腸が悪い時にバーベキューはツラいですね。

体調が悪い時は心地よい気温や明るさの中でお腹に優しい物を食べ、のんびりしたいものです。

以上の様に”表情”や”反応”か悪い場合は、直射日光に当たる事もダメージとなります。半日陰で管理(暗過ぎも良くないです)。水も土が程よく乾くまで控える。肥料は与えない。など養生が大事です。

是非その時々の状態に合わせて下さい。

その他にも植物は種類、原産地、根張り、育って来た環境、これから育てる環境、などで個体差が出ます。

是非、総合的に観察し最適な管理育成を目指してみて下さい。

以上です。

分かり難かったら申し訳ありません。不明な事はお問い合わせ下さい。

宜しくお願い致します。

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