続いてゴーヤの作業です。(ゴ①)

今回も野菜苗のご紹介をしたいと思います。

夏野菜と言えば”ゴーヤ(レイシ)”ですね。

暑い夏を乗り越えるのに結構役に立ちます。

グリーンカーテンで室温を下げられますし、収穫物は美味しく頂けます。

とても経済的ですね。

まだたくさん商品ございますので宜しくお願い致します。

では初期の作業をご紹介致します。

まずは序盤の2、3腋芽(赤丸)を掻き、親ヅルを元気に40~50cm程伸ばします。

親ヅルが伸びたら先端を摘芯し生長を止め、腋芽(子ヅル)に力を回してあげます。

イメージは今までご紹介した野菜と同じですが、ゴーヤはとても元気なので芽掻きを忘れてしまっても大丈夫です。

子ヅルはたくさん出てきます。地植えの場合は子ヅルが多くても良いと思いますが、プランター植えの場合は根の張れる範囲が限られているのでいくつか弱そうなツルは間引き、元気なツルに集中させてあげるのも良いと思います。

ゴーヤの実は孫ヅルに着きやすいです。子ヅルもある程度伸びたら成長点を切り取ってあげると実が着きやすいです。

植物全体的に言えるのですが、花が咲き実が着く生長を”生殖生長”と言い、子孫を残す為の手段です。『子孫を残したい!』と思わせると花も実も着きやすいです。

逆に花を着けず、樹が大きく生長する事を”栄養生長”と言います。

植物に子孫を残したいと思わせるには生長を止めさせる事です。

意図的に成長点を切除し、『これ以上生長できないかぁ~』と思えば実が着きます。

また、『あぁ~寒くなってきたなぁ』と思うと実が着きます。

ストレスを感じさせると花や実が出やすいです。逆に元気が有り余っていても花や実が着く様に感じます。

ゴーヤで元気に育っているのに実が着かないと言った場合は是非やってみて下さい。

その他特記事項ですが、

①アブラムシに注意です。

羽を持ったアブラムシが新天地を求め良く飛んでいます。チェックしてあげて下さい。

②うどん粉病

気温が上がってくると増えてきます。

病気に対する農薬は”予防”を目的にしたものが多いです。

病気になってしまった物に対しても効果はありますが効きにくい感じはあります。

事前に予防してあげます。

③カメムシも夏に見かけます。

アブラムシの様にものすごい数になる訳でないですが、植物の養分を吸汁します。見つけたら駆除した方が良いです。

以上です、宜しくお願い致します。

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